<山の道具とは。。。ヘルメット・ノコ・ナタ・軍手・タオルのこと。ノコ・ナタは貸し出しします> 【例 会(担当7班)】(9/28終了しました) 9月は神の倉山ちゅーピーの丘の整備を行います ■日 時:2014 […]
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初歩の炭焼き講座 第9部
2014年6月7日の記録です。 (1) 着火の時間 7時00分 (2) 着火後の状況 7時15分 冷たい水蒸気たっぷりの煙。 (3) 7時45分 煙の温度が上昇して約80度Cとなる。 集煙器を設置し、竹酢 […]
初歩の炭焼き講座 第7部
7部 炭の商品化 此処まででやっと竹炭が出来ました。燃料の炭として使うのならこれで終わりとなりますが、竹炭として有益に?利用してもらうためにはもう一工夫が必要です。売るにしても貰って頂くとしても、受け取って手にした時、喜 […]
初歩の炭焼き講座 第6部
6部 炭焼き作業の実際 炭焼きは教科書のマニュアル通りにはいかない事が沢山ありますが、手順を追って話します。 (1) 炭窯の設置 設置場所は火の気の安全な場所だけでなく、煙が長時間出る為に、近所に民家が無 […]
初歩の炭焼き講座 第5部
第5部 ドラム缶炭窯の構造 私が最初に作った炭窯は、簡単なイラストを基にしてドラム缶をカットして作ったものですが、その後私の実家下松で“徳山の須金ふれあいの家”の徳重さんの講習会が有り窯を見せて頂きました。基本的構造は […]
初歩の炭焼き講座 第4部
第4部 竹炭の効用 以下、もりメイト製の竹炭に入れているパンフレットからの抜粋です 竹炭には目に見えない小さな穴が無数にあり、ピーナツほどの大きさにテニスコートほどの表面積があります。緻密 […]
初歩の炭焼き講座 第3部
第3部 なぜドラム缶窯?・なぜ竹炭なの? 私達素人が炭焼きをするのはCO²を固定化するとかエコとか難しい事はあまり考えないで、山の整備で出た材料を利用して、楽しみの炭作りをしているのが現状で採算から考えると […]
初歩の炭焼き講座 第2部
第2部 私の炭焼き元年 3.失敗の数だけノウハウの蓄積に それからは試行錯誤、失敗の歴史です。 平成11年1月から火事の危険のない田圃の真ん中に、本の絵を頼りにドラム缶窯を据えました。切り出した雑木(樫)を […]
初歩の炭焼き講座 第1部
もりメイト倶楽部の里山部会では、会員の 松村允雄さんが中心となって 竹炭作りをおこなっています。 今回、炭焼きを始めたきっかけやノウハウなどを 松村さんによる全9回のシリーズでお届けします! 初歩の炭焼き講 […]
ヤマグワ
<クワ科・クワ属> 落葉小高木。樹の標準の高さは5㍍ 径8㌢。 北海道から沖縄に […]