まだまだチェンソーを使って森林整備します
もりメイト倶楽部のご意見番。倶楽部の行く末を見守り、組織や運営についてもいろいろアドバイスを下さる。今79歳を迎え自分史を作っておられる最中だとか。倶楽部へ入られた経緯をお聞きした。
「松枯れを見て、広島の山は枯れ木ばかりで かわいそうって思ったね。山全体が枯れていた・・。今は自然淘汰されているけどね。」
もりメイト倶楽部への思いを語る品川さん
実際に活動されていかがですか?
「自然に親しんで 山を楽しんでいるよ。仲間が出来たり他の団体との交流もあるし。それに山の知識や安全対策の話もみんなでしている。実際、機械の使い方も月に一度来るだけだと忘れてしまう。でもね、出来なくても“楽しかったなぁ”と思える場所を作るのはいいねぇ。」
品川さん、例会のほとんどに参加しておられ、町内会や老人大学でもご活躍。養成講座は何期でしたか?
「いやぁ10期だったかなぁ・・?」
この先々も会をリードして下さい!!
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