境内にあった鳥の巣。ビニール紐で作られてるところが現代風
■参加者：会員23名 町内会 9名
春めいた気候の3月15日、地域貢献として毎年行ってる尾長天満宮の杜の整備を行いました。
安全祈願
- イノシシによって壊された山道の整備
- 境内にある舞台横の雑木林の整備
- 隣接地に掛かかる竹やぶの整備
- オガタマノキの刈り込み
笹谷班長による作業説明
新加入の会員ご挨拶
特に山道と竹やぶの整備に時間が取られるのではないかとのことで、こちらを重点に14：30まで、時間ギリギリまで整備を行いました。
手ごわい山道の整備
境内舞台横、急斜面での足をとられながらの整備
約2.5ｍ上でのオガタマノキの剪定
毎回、神事と作業のお手伝い、そしてお昼ご飯まで用意してくださる、尾長天満宮と町内会の方々には感謝しています。
カレーライスを美味しくいただく会員
また、子供会の方にもお手伝いをしていただき、普段は強面の会員も、心なしか笑顔に指導していたように見えました。その甲斐あって怪我、事故なく無事作業を行うことが出来ました。これからも良好な関係を築けていければと思います。
子供会もお手伝い
町内会の方にも手伝っていただきました
休憩中
整備された林道
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